TDRのゲストアシスタンスがディスアビリティアクセスサービスに変更

発達障害といってもいろんなタイプがあって、みんながみんな療育手帳を支給されるわけではありません。
療育手帳があると受けられる支援は多くなりますが、それだけお子さんに手がかかるという事でもありますよね。

我が子は療育手帳を持ってません。
でも独特のこだわりがあるため、長時間列に並んだり、静かな場所で静かに待つ事が苦手で、ディズニーランドなど、待つこと前提のアミューズメントパークに行くことは諦めてました。

寒くて雨が降ってる日くらいしか行けないだろうと思ってました。
近所ならそんな日を狙って来園できますが、飛行機や新幹線を使わないといけない距離に住んでるので、なかなか気候の予測は立てられません。

ひょんなことからTDRでゲストアシスタンスカードなるものがあることを知りました

 

ゲストアシスタンスカードは廃止となり、2019年8月からディスアビリティアクセスサービス合流利用サービスへ変更になりました。

 

この制度の悪用や不正利用がなくならないことを理由に急遽廃止となったそうです。

本当に支援を必要としてる人が利用しにくくなるのは残念なことですが、規定を改正することで必要な方がきちんと利用できるといいですね。

 

支援が必要な方(手帳などを発行してもらってる方)と妊娠中やけがなどで一時的に列に並ぶのが困難な方の利用を分けたそうです。

 

 

我が子は療育手帳を持ってないので除外かと思い、電話で確認してみたところ

療育センターなどの施設に通っている診察券があれば、ゲストアシスタンスカードを発行してもらえると回答をもらえたので、家族で行ってみる事にしました。

園内にあるインフォメーションカウンターに家族全員のパークチケットを出してスタンプを押してもらい、ゲストアシスタンスカードに人数を記入してもらいます。

 

ディスアビリティアクセスサービスの事前登録はなく、利用する対象施設のほか、東京ディズニーランドのメインストリート・ハウス、または東京ディズニーシーのゲストリレーションで直接行います。

チケットへのスタンプも廃止となってます。

対象者だけが列から外れるのではなく、家族一緒に別な場所で待機できるのです。

事前に予約してから来園の際にカードを受け取ることもできます。行く日が決まっていれば予約してから行かれると待ち時間が少ないかもしれません。

事前予約もなくなってますので、当日の登録が必要です。

このゲストアシスタンスカードに代わるディスアビリティアクセスサービスはカードを提示すれば並ばずにアトラクションに参加できるものではありません。

本来、列に並ぶはずの時間を別の場所で過ごし、列の順番が来る頃にアトラクションの場所に戻って入れてもらうシステムです。

ゲストアシスタンスが使えるアトラクションと使えないアトラクションがあるので、前もって調べておくと便利です。

 

 

ガイドブックはこちら

 

ディスアビリティアクセスサービス(DAS)

障碍者手帳か障害福祉受給者証を持ってる方限定のサービス

 

同伴者も対象者と一緒に別の場所で待機して待ちます。

 

 

合流利用サービス(SWS)

妊娠してる方・ご高齢の方・一時的な病気やけがで列に並ぶのが難しい方が受けられるサービス

 

対象者以外の同伴者は列に並び、同伴者の入場の際に対象者が合流します。

改正により我が子はこちらのサービスしか受けられなくなりました。

まだ小学生低学年。ほかの家族が列に並び、本人だけ別の場所で待つのは難しいです。

このあたり、例外的に対応していただけるのかわかり次第、記事を更新します。

 

また、TDRでは入場に際して障がい者割引はありません。いろんな考えがあると思いますが、障害を持った人もそうでない人と同様に楽しめる施設であるという意志が感じられ、同額での入場に私は賛成です。

 

 

 

 

USJでもゲストサポートパスという名前で同じようにシールを発行してるそうです。

ちなみにUSJは障がい者の入場割引があります。

最近はUSJの方が待ち時間が長いと聞きますが、機会があったら家族で行ってみたいと思います。




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